1976年~1990年
54. 清水孝雄(1990)アラキドン酸カスケード関連酵素とその調節.実験医学 8, 2295-2301.
53. 清水孝雄、尾藤晴彦(1990)エイコサノイド.蛋白質・核酸・酵素 35, 546-560.
52. 渡辺毅、清水孝雄(1990)ロイコトリエン受容体とGTP結合蛋白質.実験医学 8, 1808-1812.
51. 中村元直、清水孝雄(1990)エイコサノイド受容体と情報伝達.日本臨床 48, 1129-1133.
50. 長瀬隆英、福地義之助、清水孝雄、山岡実、松瀬健、広瀬龍吉、駿田直俊、徐中宇、石田喜義、折茂肇 (1989)喫煙負荷と肺胞気道系エイコサノイド代謝 - 気管支肺胞洗浄(BAL)液中の15-hydroxyeicosatetraenoic acidと11-dehydrothromboxane B2の変動.日本胸部疾患学会雑誌 27, 1193-1197.
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48. 三木一郎、清水孝雄(1989)ロイコトリエンC4/D4受容体研究の現状.現代医療 21, 3191-3194.
47. 和泉孝志、清水孝雄(1989)15-リポキシゲナーゼ(ω-6-リポキシゲナーゼ)cDNAのクローニング.現代医療 21, 3120-3122.
46. 尾藤晴彦、清水孝雄(1989)アラキドン酸のリポキシゲナーゼ系代謝産物とイオンチャンネル.現代医療 21, 760.
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43. 清水孝雄(1988)リポキシゲナーゼ系酵素の遺伝子クローニング.講座プロスタグランジン3.炎症・アレルギー・免疫・がん 371-379.
42. 清水孝雄(1988)アラキドン酸カスケード研究と遺伝子工学 - エイコサノイド生合成関連酵素cDNAのクローニング.細胞工学 7, 614-621.
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40. 三木一郎、清水孝雄(1988)プロスタグランディン・ロイコトリエン産生とその調節.治療学 21, 715-719.
39. 脊山洋右、清水孝雄、別府倫兄、他 (1987)胆石症の成因に関する生化学的研究.臨床成人病 17, 1713-1714.
38. 清水孝雄、和泉孝志、脊山洋右(1987)ガスクロマトグラフィー・マススペクトロメトリー (GC-MS) 法によるロイコトリエンB4およびω-代謝産物の同時微量測定法.成人病の研究 7, 34-38.
37. 清水孝雄(1987)新しい情報分子としてのロイコトリエン - ほとんどの臓器に合成能・各臓器での作用解明に期待.化学と生物 25, 146-148.
36. 清水孝雄(1987)ロイコトリエン研究の最近の進歩 生合成と生物活性.代謝 24, 203-214.
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32. 清水孝雄、和泉孝志、大石展也(1986)アラキドン酸カスケードと肺.呼吸 5, 606-617.
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30. 清水孝雄(1986)PGD2.臨床医12, 888-889.
29. 清水孝雄(1986)ロイコトリエン 新しい炎症メディエーター.Medical Immunology 11, 258-259.
28. 清水孝雄(1986)化学構造,生合成と代謝.診断と治療『アラキドン酸カスケードをめぐる最近の話題』 74, 231-239.
27. 清水孝雄(1986)プロスタグランジン,ロイコトリエンの受容体.実験医学 4, 796-800.
26. 清水孝雄(1986) アラキドン酸カスケードと細胞間情報伝達.蛋白質・核酸・酵素 31, 1744-1760.
25. 和泉孝志、大石展也、清水孝雄(1986)プロスタグランジン,ロイコトリエン研究の最近の進歩 呼吸器系を中心に.日本胸部臨床 45, 16-28.
24. 清水孝雄(1985)プロスタグランディンと関連物質 生合成 最近のトピックスを中心に.日本臨床 43, 464-471.
23. 清水孝雄(1985)臨床に必要な神経化学 プロスタグランジン類縁体(1).Clinical Neuroscience 3, 366-367.
22. 清水孝雄(1985)プロスタグランジン類縁体と脳・神経.医学のあゆみ 134, 中付.
21. 清水孝雄(1985)新しく発見されたPG類縁化合物.医学のあゆみ 133, 中付.
20. 清水孝雄(1985)臨床に必要な神経化学 プロスタグランジン類縁体(2)ロイコトリエン.Clinical Neuroscience 3, 486-487 .
19. 清水孝雄(1985)リポキシン アラキドン酸由来の新たな生理活性物質.感染・炎症・免疫 15, 352-355.
18. 清水孝雄(1985)リポキシン.Progress in Medicine 5, 391-394.
17. 和泉孝志、清水孝雄、笠間健嗣、他(1985)ロイコトリエンB4の微量定量系の確立とその応用.医用マス研究会講演集 10, 203-206.
16. 清水孝雄、Rådmark, O.、Samuelsson, B.(1984)ロイコトリエンA4の生成と代謝.炎症 4, 317-318.
15. 清水孝雄(1984)まだ広がるアラキドン酸カスケード.生体の科学 35, 384-389.
14. 清水孝雄(1983)脳と血小板におけるプロスタグランジンD2の代謝と機能 - 脳循環障害に対する一つのアプローチ -.臨床成人病 13, 2095-2096.
13. 清水孝雄(1983)1982年度ノーベル医学賞受賞者 Sune Bergström教授とBengt Samuelsson教授.医学のあゆみ 124, 1196-1198.
12. 渡辺毅、清水孝雄、成宮周(1982) 血小板におけるプロスタグランジンD2の代謝と作用.臨床病理 50, 9-20.
11. 清水孝雄 (1982)脳神経系および血小板におけるプロスタグランジンD2の代謝と生理活性.生化学 54, 419-434.
10. 徳本秀門、渡辺恭良、清水孝雄(1982)NADP依存性Prostaglandin D2脱水素酵素 - 性質および神経細胞における分布. 神経化学 21, 222-224.
9. 徳本秀門、清水孝雄(1981)プロスタグランジンの基礎知識.臨床医 7, 1552-1554.
8. 清水孝雄(1981)神経細胞とプロスタグランディン.臨床科学 17, 1014-1021.
7. 清水孝雄(1981)過酸化物の化学.脳神経 33, 7-23.
6. 清水孝雄、早石修 (1980)プロスタグランディン研究の発展.臨床成人病 10, 1883-1886.
5. 清水孝雄、早石修 (1980)プロスタクランディン作用機構の解明へ.治療学 5, 713-714.
4. 清水孝雄、早石修(1980)必須脂肪酸とプロスタグランジン.ビタミン学 I, 299-303.
3. 清水孝雄(1980)代謝.現代医療 12, 845-855.
2. 清水孝雄、近藤規元,早石修(1979)TBA反応とProstagladin Endoperoxides.過酸化脂質研究 別刷 3, 23-27.
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