プロジェクト概要

清水孝雄 リン脂質は生体膜の主要成分であり、単なる隔壁では無く、様々な機能を持っています。さらに、炎症や免疫に関与する生理活性脂質(血小板活性化因子、エイコサノイド、リゾリン脂質)の前駆体ともなっています。私達は、この生体膜リン脂質の多様性獲得の仕組みや生理活性脂質の生物作用を研究しています。解析は、脂質生化学、分子生物学、疾患モデル動物を用いて行います。また、生理活性脂質や膜脂質を網羅的定量、同定する方法(リピドミクス、質量分析計)を駆使し、各種の疾患の原因物質やバイオマーカー探索も進めています。学部学生、大学院学生、臨床医や医療スタッフなどの参加も歓迎します(セミナー、輪読会、実験など)。

清水孝雄:tshimizu[at]m.u-tokyo.ac.jp

小野薬品工業連携研究室が設置されています(2016~2022年)

 

 

トピックス

2019年05月01日
4月25日 清水孝雄プロジェクト長が島津製作所を訪問しました
2019年04月12日
2019/4/10 2019年度新年度会と清水先生お誕生日祝い
2019年04月12日
2019年3月22日 送別会 お祝い会
2019年03月28日
2019/3/24 柳田が第六回JFASにて発表しました。
2019年03月28日
2019/3/12 進藤が”PAFを極める会”(京都)で講演を行いました。