プロジェクト概要

清水孝雄 リン脂質は生体膜の主要成分であり、単なる隔壁では無く、様々な機能を持っています。さらに、炎症や免疫に関与する生理活性脂質(血小板活性化因子、エイコサノイド、リゾリン脂質)の前駆体ともなっています。私達は、この生体膜リン脂質の多様性獲得の仕組みや生理活性脂質の生物作用を研究しています。解析は、脂質生化学、分子生物学、疾患モデル動物を用いて行います。また、生理活性脂質や膜脂質を網羅的定量、同定する方法(リピドミクス、質量分析計)を駆使し、各種の疾患の原因物質やバイオマーカー探索も進めています。学部学生、大学院学生、臨床医や医療スタッフなどの参加も歓迎します(セミナー、輪読会、実験など)。

清水孝雄:tshimizu[at]m.u-tokyo.ac.jp

脂質は生命の源 http://brh.co.jp/s_library/interview/99/  

小野薬品工業連携研究室が設置されています(2016~2022年)

 

 

トピックス

2019年09月30日
2019年9月28日 第78回日本癌学会学術総会で進藤がモーニングレクチャーを行いました。
2019年09月24日
2019年9月18−20日、第92回日本生化学会(横浜)で柳田(シンポジウム)、山本(口頭)、長田(ポスター)が発表しました。
2019年07月08日
2019年7月4、5日 叶谷、菱川、柳田が第61回日本脂質生化学会(札幌)で発表しました。
2019年07月08日
2019年7月4日 進藤が第6回クリルオイル研究会(横浜)で講演しました。
2019年06月27日
2019/6/24 送別会 歓迎会