プロジェクト概要

清水孝雄 リン脂質は生体膜の主要成分であり、単なる隔壁では無く、様々な機能を持っています。さらに、炎症や免疫に関与する生理活性脂質(血小板活性化因子、エイコサノイド、リゾリン脂質)の前駆体ともなっています。私達は、この生体膜リン脂質の多様性獲得の仕組みや生理活性脂質の生物作用を研究しています。解析は、脂質生化学、分子生物学、疾患モデル動物を用いて行います。また、生理活性脂質や膜脂質を網羅的定量、同定する方法(リピドミクス、質量分析計)を駆使し、各種の疾患の原因物質やバイオマーカー探索も進めています。学部学生、大学院学生、臨床医や医療スタッフなどの参加も歓迎します(セミナー、輪読会、実験など)。

清水孝雄:tshimizu[at]m.u-tokyo.ac.jp

脂質は生命の源 http://brh.co.jp/s_library/interview/99/  

小野薬品工業連携研究室が設置されています(2016~2022年)

 

 

トピックス

2019年12月02日
2019年11月30日 進藤が日本リポニュートリション協会のセミナーで講演を行いました。
2019年12月02日
2019年11月29日 清水が第25回 Kyoto Cornea Clubで講演を行いました。
2019年11月11日
2019年11月4日 山本将大が第29回日本医療薬学会年会にてPostdoctoral Award受賞講演を行いました。
2019年11月11日
2019年10月30日 清水が昭和女子大学特殊研究講座にて「生命活動に必須の脂質の役割」講義を行いました。
2019年10月31日
2019年10月28日進藤が東邦大学統合生理学セミナーで講演しました。