プロジェクト概要

清水孝雄 リン脂質は生体膜の主要成分であり、単なる隔壁では無く、様々な機能を持っています。さらに、炎症や免疫に関与する生理活性脂質(血小板活性化因子、エイコサノイド、リゾリン脂質)の前駆体ともなっています。私達は、この生体膜リン脂質の多様性獲得の仕組みや生理活性脂質の生物作用を研究しています。解析は、脂質生化学、分子生物学、疾患モデル動物を用いて行います。また、生理活性脂質や膜脂質を網羅的定量、同定する方法(リピドミクス、質量分析計)を駆使し、各種の疾患の原因物質やバイオマーカー探索も進めています。学部学生、大学院学生、臨床医や医療スタッフなどの参加も歓迎します(セミナー、輪読会、実験など)。

清水孝雄:tshimizu[at]m.u-tokyo.ac.jp

脂質は生命の源 http://brh.co.jp/s_library/interview/99/  

小野薬品工業連携研究室が設置されています(2016~2022年)

 

 

トピックス

2020年01月15日
LPAAT3/DHAの研究成果が「NHKスペシャル食の起源」で紹介されました。(NHK総合2020年1月12日21:00より、BS4K2月15日19:45より予定)
2019年12月26日
2019年12月20日 清水研究室忘年会・同窓会
2019年12月20日
2019/12/19 進藤がNCGMRI冬季リトリートNCGMRI Director’s Award優秀賞を受賞しました。
2019年12月02日
2019年11月30日 進藤が日本リポニュートリション協会のセミナーで講演を行いました。
2019年12月02日
2019年11月29日 清水が第25回 Kyoto Cornea Clubで講演を行いました。