2001年~2010年
130. 進藤英雄、菱川大介、原山武士、清水孝雄(2010)生体膜リン脂質多様化メカニズム.実験医学28, 3235-3241.
129. 小笠原理恵、菱川大介、進藤英雄、清水孝雄、林秀一郎、吉田康夫、遠山稿二郎、諏訪部章(2010)肺における細胞内輸送機能と病態生理 肺胞II型細胞の新しい分化維持システムの開発.分子呼吸器病 14, 96-100.
128. 小笠原理恵、菱川大介、進藤英雄、清水孝雄、林秀一郎、吉田康夫、遠山稿二郎、諏訪部章(2010)肺胞II型細胞の分化維持とサーファクタント合成の関連性.日本肺サーファクタント・界面医学会雑誌 41, 35-36.
127. 北芳博、清水孝雄(2010)脂質メタボローム解析(リピドミクス) 開発から応用まで.内分泌・糖尿病・代謝内科 30, 386-394.
126. 清水孝雄(2009)生理活性脂質 - プロスタグランディンから肺サーファクタントへ.J. Mass Spectrom. Soc. Jpn. 57, 153-155.
125. 進藤英雄、清水孝雄(2009)リゾリン脂質アシル転移酵素研究の新展開.蛋白質・核酸・酵素 54, 156-166.
124. 小笠原理恵、菱川大介、進藤英雄、清水孝雄、林秀一郎、吉田康夫、遠山稿二郎、諏訪部章(2009)ラット肺胞II型上皮細胞の表現型保持のための培養条件の検討.日本肺サーファクタント・界面医学会雑誌 40, 157-159.
123. 清水孝雄、進藤英雄(2008) 膜リン脂質の多様性 - 分子機構と生物学的意味.分子呼吸器病 12, 71-75.
122. 清水孝雄(2008)脂質シグナリング - 炎症から骨代謝へ.Osteoporosis Japan 16, 147-156.
121. 北芳博、吉川圭介、清水孝雄(2008)網羅的定量プロファイリングによる脂質メディエーター解析.BIO Clinica 23, 37-42.
120. 菱川大介、中西広樹、進藤英雄、原山武士、小笠原理恵、諏訪部章、田口良、清水孝雄(2007)肺サーファクタント脂質合成酵素の同定.日本肺サーファクタント・界面医学会雑誌 38, 50-51.
119. 清水孝雄(2007)膜リン脂質とサーファクタント脂質合成について.日本肺サーファクタント・界面医学会雑誌38, 4.
118. 清水孝雄、中西広樹、菱川大介、原山武士、進藤英雄、田口良、小笠原理恵、諏訪部章(2007)肺サーファクタント脂質の合成機構.分子呼吸器病11, 56-60.
117. 北芳博、清水孝雄(2007)質量分析計を用いたエイコサノイドの一斉定量分析系の開発.臨床検査 51, 541-545.
116. 北芳博、清水孝雄(2007)LC-MSを用いた脂質メディエーター一斉定量法の開発と応用.THE LUNG perspectives 15, 481-487.
115. 清水孝雄(2006)若き研究者へ贈る言葉.武田医学賞100人の横顔(武田科学振興財団) , 214-219.
114. 清水孝雄(2006)脂質生物学の発展.蛋白質・核酸・酵素 51, 1690-1693.
113. 清水孝雄(2006)脂溶性シグナル分子と病態.Pharma Medica 24, 21-28.
112. 安東史博、山本康孝、井川剛、魚住尚紀、清水孝雄(2006)血球細胞質ホスホリパーゼA2α欠損による動脈硬化の抑制効果.米子医学雑誌 57, 17-26.
111. 井川剛、山本康孝、安東史博、魚住尚紀、清水孝雄(2006)細胞質ホスホリパーゼA2α欠損による動脈硬化の抑制. 米子医学雑誌 57, 29-38.
110. 清水孝雄(2003)生理活性脂質受容体.受容体がわかる わかる実験医学シリーズ 114-122.(羊土社).
109. 清水孝雄(2003)アスピリン物語.けんさ 32, 16,21-25.
108. 大日方英、清水孝雄、和泉孝志(2003)Gタンパク質共役型受容体機能解析法.ポストシークエンス タンパク質実験法4 構造・機能解析の実際, 126-138 .
107. 清水孝雄(2001)ポストゲノム時代と脂質生物学.炎症・再生 21, 9-11.
106. 清水孝雄(2001)脂質メディエーターによる生体制御と病態生理.日本医師会雑誌 125, 41-45.